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graduate
employee.
新卒社員座談会
baba
ストア事業部 関西エリア所属
kita
ストア事業部 京滋・中部エリア所属
kamachi
ストア事業部 東日本エリア所属
kamachi
ストア事業部 東日本エリア所属
『新卒で入社しようと思ったキッカケは?』
kamachi
私はありきたりかもしれないけど、『何気ない日常に心浮き立つ瞬間をつくる』っていうPORTSTYLEのMISSIONにビビッと来たのが一番でした!選考中の社員さんの雰囲気も良かったし、自分にフィットしているな、って感覚を大事にして入社を決めた感じです。
baba
わかります!実は私、元々教職を目指していたんですけど、アルバイト先の販売職も楽しくて「このまま先生になるのが正解なのかなー」って漠然と進路先を悩んでいた時期があったんです。そんな時期にPORTSTYLEに出会って『心浮き立つ瞬間をつくる』って言葉にビビッと来て気付いたらここにいました。笑
たしかに選考中の雰囲気も良かったですし、何より一人ひとりにちゃんと向き合ってくれてるな、って印象が強かったです。
kita
え!私も教職を目指してました!
全然関係ないですけど、私は誕生日が1月4日でイチヨンプラスに縁を感じたってのもあります。笑
kamachi
教職目指してた!みたいに何か明確な目標を持っている人って、やっぱり努力できる人たちだからPORTSTYLEでも活躍している人が多い印象がありますよね。
『お客さんとの印象的なエピソードを教えて下さい。』
kamachi
エピソードってお客さんに接客した数あるからこれ!っていうのが難しいかも?
baba
私はまだまだ歴が浅いんですけど、、、長い時間接客したお客さんに「あなたに接客してもらって良かったー!お名前なんて言うの?」って言われた時は「うわっ!やった!!」って心の底から思って、達成感を感じた!って意味でもすごく心に残ってます!
kamachi
たしかにそういうのはすごく覚えてますよね!よっぽど良い接客だったんだなぁ。kitaさんは今リーダーとして色んなメンバーと関わってると思うんですけど、メンバーとの印象的なエピソードとかってあったりするんですか?
kita
私はリーダーとしてメンバーと向き合うチャンスを比較的早く頂けたんですけど、一緒に店舗を創ったメンバーが、今違う店舗でリーダーとして活躍している話を聞くと、私の中でじわっとくるものがあって、それがすごく印象的かもしれないです。
kamachi
baba
素敵!!!
『逆に失敗したエピソードはありますか?』
kamachi
私、新卒1年目の入社半年も経っていないタイミングで一回クレームを頂いたことがあるんです。名指しで指摘された訳ではないんですけど、『店員さんに「これかわいいですよね!私も同じものを持ってるんです!」と言われたことが不愉快でした。』っていうコメントを本社宛に頂いたみたいで、、、これは私だな、と。もちろん当時の私は悪気が合ったわけでは無いんですけど、よくよく考えてみるとアパレルの方がよく言ってるワードを使いまわしていただけで、1人1人のお客様に向き合えていなかったかも、って反省しました。この時の経験を通して、何気なく言った一言でお客様に不快な思いをさせてしまうっていう接客の難しさ、店舗に立つ上での責任感みたいなものを学べました。
kita
私は表情や声色などの接客業としての基本的なスキルが苦手で入社当時はすごく苦労しました。同期のメンバーと業務連絡で電話をしていた時に「テンション低かったから怒ってるかと思ったよ!」と指摘されたことがあったんですけど、私の中ではお客様相手じゃないしな、、みたいなところがどこかにあったので、普段の社内でのコミュニケーションから意識していかないと自分の苦手分野は変わらないよな、、、ってことを強く痛感し、以降は気をつけるようになりましたね。
baba
私は凡ミスが規格外に多いので、誰よりも注意するように心がけています。本当にこれは良くないんですけど、お釣りの渡し忘れ等でレジ締めの時にお金が合わないこととかもあって、、、最初は少額だし次気をつけよう、くらいに思っていたんですが、なかなか治らずで苦労しました。もちろん今ではそういったミスは全く無いです!
『PORTSTYLEの良さを教えて下さい!』
kamachi
いっぱいありますよね!
kita
これは任せてください!笑
PORTSTYLEは思っている以上に自分のしたいことが実現できると思っています。これって会社に言っていいんだっけ?みたいなことも多々あると思うんですけど、PORTSTYLEにはやりたい事を言える環境やチャレンジさせてもらえる環境があるし、これは入社前との大きなギャップの1つですね。ちっちゃいやりたい!を積み重ねたことで今の役職も任せてもらえていると思っています!
baba
私はPORTSTYLEだと自分を素直に出せるので、これがPORTSTYLEの一番の良さかな、と思っています。自分の性格上、今までの人生いい子ちゃんぶって生きてきたんですけど、PORTSTYLEだと自分に嘘をつくことなく、辛い時は辛い、嫌なことは嫌だ、を素直に伝えることができて、結果的に働きやすい環境で働けているな、って感じます。
kamachi
私はPORTSTYLEには自分の人生に本気で向き合ってくれる人がたくさんいるな!って感じています。「新卒の1年目はその子の社会人人生にとってとても重要、その子の人生を背負う覚悟で育成しなさい」というお話は社長もよく仰ってますけど、それを全社員が体現できているなと感じます。特に中山さん(事業部長 兼 教育担当)は面談で一人ひとり本当に親身になって向き合ってくださるので、ここまで自分の人生に向き合ってくれる人いるの?って本気で思ってます。
『最後に学生にメッセージを!!』
kamachi
こういうのは本当にご縁だと思っているので、 就職活動も深く考えこみすぎず、まず行動してみるのがいいのかな、って思います!頑張ってください。
kita
あとは切り替えも大事ですよね。どんなに頑張っても書類選考で落ちることもあるだろうし、できることを全力でやれば、後で振り返った時に正解になると思うので、今の自分を信じて頑張ってほしい!これは今仕事していて凄く痛感しているかな。
baba
私も教職を目指していたところから、今はPORTSTYLEにいますけど結果的に楽しいですし、なるようになるので、気負わず頑張るのが一番だと思います!
kamachi
kita
baba
なるようになるさ!ってことで。笑