Mid
graduate
employee.
中途入社社員座談会
※所属店舗は取材当時のものです。
渡辺
販売職(役職)
〇〇年中途入社
喜多
販売職(役職)
〇〇年中途入社
山本
販売職(役職)
〇〇年中途入社
『前職は何をされていたのか教えて下さい。』
丸山
私は製造メーカーで靴の営業をやっていました!BtoBの営業です。実は前職から仕事の繋がりでPORTSTYLE代表の水木とは面識が合って、そのご縁で今PORTSTYLEで働かせてもらってます。
山本
そうだったんですね!知らなかったです!
渡辺
私はずっとアパレル業界に身を置いていて販売職しか経験をしていないんですけど、前職はヤング向けのアパレルブランドや雑貨屋さんで働いていました。PORTSTYLEは任せてもらう機会が他社と比べると非常に多いと思っていて、これが今PORTSTYLEで長く働けている理由かな、と思ってます。
丸山
山本
おぉー!!素敵すぎる。
渡辺
PORTSTYLEは最初アルバイトとして入ったんですけど、アルバイトの時から凄い任せてもらっていて、結果的に責任感も芽生えてきて今に至る、みたいな感じですね。
渡辺
最初は大変だったんじゃないですか?
渡辺
もちろん最初は大変でしたけど、自分の負けず嫌いな性格も良かったか、それも楽しめていました。笑 山本さんは元々何をやられてたんですか?
山本
私は新卒から子供服の会社にいて、販売職から事務職にキャリアチェンジをしたんですが、PORTSTYLEの採用サイトを見るうちに徐々に興味が湧き、未経験から人事にチャレンジさせてもらえる環境も魅力的で気付いたら転職することに決めていました。笑
渡辺
丸山
まさにご縁ですね!
『PORTSTYLEの魅力ってどんなところですか?』
渡辺
PORTSTYLEは自主性が求められる社風なので、自分から学びに行ったり仕事を探しに行くっていう点で、最初はとても大変でしたけど、今振り返ってみるとめちゃくちゃ成長できてる実感があるので、それはPORTSTYLEの魅力だと思いますね。
丸山
本当にそのとおりですよね。共感します!よくPORTSTYLEでは「宿題や筋トレをしなさい」って言葉で表現しますけど、学生時代みんなが当たり前にやっていた自主練みたいなことって社会人になると軽視されがちだったりすると思うので、渡辺さんみたいに責任感持ってしっかりと頑張る社員が多いっていうのはPORTSTYLEの魅力かもしれないですよね。接客業って正解が無い中で色んな知識が必要だったりするので、すごく大事ですよね。
『逆に失敗したエピソードはありますか?』
山本
あー難しい、、、!でも販売職なので、根暗な方は向いてないのかな?
丸山
実は私めちゃくちゃ根暗なんですよ!笑
山本
えっ!すいません!笑
全然そうは思えないです!
丸山
プライベートと仕事でスイッチを切り替えてるので、根暗な方でも私みたいに働けると思いますよ!
渡辺
私もどっちかと言うと根暗かもしれないな、、、
大事なのって、負けず嫌いかどうかかもしれないですよね。
丸山
山本
たしかに!
渡辺
あとは、プライベートも仕事も100%全力で取り組んでいてどっちも楽しむためにどうするかを考えられる人が向いている気がします。どっちかに偏り過ぎちゃうとしんどくなっちゃう気がするので。
丸山
あとは思いやりと素直さは絶対に必要ですね!
『さいごに一緒に働きたい人たちってどんな人ですか?』
丸山
ポジティブで明るい子?
渡辺
うんうん、あとは気遣いがある子ですね!うんうん、あとは気遣いがある子ですね!
山本
採用担当として頑張ります!笑